こんにちは！
神奈川県平塚市を中心に活動している株式会社創栄技建です。
リフォーム業や外壁塗装などの業務を茅ヶ崎市をはじめ県内全域で行っております。
今回は、外壁塗装を怠ると家はどうなるのか、その危険性についてお伝えしたいと思います。
劣化が進行する
外壁塗装は、家の美観だけでなく、家の保護にも重要な役割を果たしているでしょう。
外壁塗装は、雨風や紫外線などの自然環境から家を守り、外壁の素材や構造を長持ちさせます。
しかし、外壁塗装を怠ると、塗装材が劣化し、その防護機能が低下します。
その結果、外壁の素材や構造も劣化が進行し、色あせや汚れ、ひび割れやはがれなどのトラブルが発生するでしょう。
劣化が進行すると、家の見た目だけでなく、快適性や安全性にも影響します。
雨漏りになる
外壁塗装を怠ると、家は雨漏りになる可能性が高くなります。
雨漏りとは、外壁や屋根にある隙間やひび割れから雨水が侵入し、内部に水滴や湿気が発生する現象です。
雨漏りは、家の構造や設備に大きなダメージを与えます。
雨漏りによって、天井や壁紙が剥がれたり、カビやコケが発生したりします。
また、電気配線やガス管などにも影響し、火災や爆発の危険性もあるでしょう。
雨漏りは、早期に発見して対処しないと、修理費用も高額になります。
塗装工事だけでは難しく大規模な工事が必要
外壁塗装を怠ると、家は塗装工事だけでは難しく、大規模な工事が必要になる可能性があります。
塗装工事は、外壁の表面をきれいにして新しい塗装材を塗ることで行います。
しかし、外壁の劣化が進んでいる場合は、表面だけではなく内部も修復する必要があるでしょう。
その場合は、外壁の素材や構造を一部または全部取り替えることになります。
これは、時間も費用もかかる大規模な工事です。
そのため、外壁の劣化を防ぐためにも、定期的に外壁塗装をすることがお勧めです。
外壁塗装のご対応はお任せください！
いかがでしたでしょうか。
外壁塗装を怠ると家はどうなるのか、その危険性についてご紹介しました。
株式会社創栄技建は、戸建て住宅からマンション、店舗まで、どんな建物でも柔軟に対応します。
お客様との信頼関係を大切にし、アフターフォローも万全にサポートします。
茅ヶ崎市など県内全域でのトイレ・キッチンリフォームや外壁塗装のご対応は、ぜひお問い合わせフォームからご連絡ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
